鈴木裕二　　　　(apelido　KATANA)

20歳の時カポエラと出会う。
カポエラの激しくも美しい動きに魅了され大学中退、カポエラ中心の生活が始まる。
次第にカポエラの運動特性や理念を普段の生活で活かせるような、
日本人でも楽しめるようなものにしたいと思うようになり、
○○歳のときにカポエラ・ナセウ・ソウを設立。
口癖は“我がカポエラは護身術であり護心術である”

カポエラ・ナセウ・ソウの名前の意味は
ポルトガル語で「日の出」という意味です。
(nasceu = 生まれる、sol = 太陽）

日本のオリジナルチームとして、
日本で楽しく有益なカポエラチームとなれるように、
日の出のようにカポエラに新しい光を差し込む、
という願いで命名しました。

チームのロゴは日本国旗からインスパイアされたものです。